原色の心

/ じょうぶつ師

自分を色に例えると

突然ですが、僕自身を色に例えて話をしてみます。

他人の前に立つ僕の色は、淡い茶系やターコイズブルーみたいなイメージです。極めて中間色。それがウソだとは言わないけれど、心の奥にある色はといった原色です。

原色過ぎてそのまま見せるには角が立つし、不安だし、恥ずかしい。だから原色に違う色を重ねたり、白い布を被せたりして薄めようとします。世間に溶け込んでも恥ずかしくない色にして皆の前に立っています。

心の原色をそのまま表現したり、それを認めてほしい瞬間は誰にだってあるものですよね。

原色をそのまま表現できる相手は親友や家族のケースが多いのかなと想像します。ただ、必ずしも親しい人とは限りません。親しいが故に伝えられないこともあります。相手を心配させるかもしれない、気を遣わせるかもしれない。今後の関係に影響するかもしれない、と。

インスタントな対話

ちょうどいい具合に僕の原色を受け止めてくれる人がいればいいのになあ。過去にそう思ったことがあります。ちょうどいい具合にというのは、面識のないその場限り人を思い描きました。身近な人には相談しづらいことだったからです。

お互いに面識はないけど、だからこそ安心して話せる。僕がどん底で苦しんでいた時に望んでいたのはそんな相手です。ならば僕が「面識はないけど安全な聞き役」になろうと思いました。

インスタントに心を開放できる場。

そんな場を誰もが気軽に利用できる社会になれば、素敵やん。と思うのです。

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